人気ブログランキング | 話題のタグを見る

河童工房('◇')の憤懣本舗

日本の特殊性

ふと、しょうもないことに、気付いtaなにかというと、日本の場合
\旧日本領であった台湾と朝鮮半島
\を除き過去近隣国と全て戦争をやっている。
\且つ、韓国ともロシアとも中国とも領土問題を

抱えている。
\これ、日本が敗戦した結果なのだ。

\日本帝国の一番の罪は

「敗戦したこと」結果的に
太平洋の対岸であるアメリカと仲良くせざるを
得なくなる。
しかし今回の尖閣事件で日本はアメリカの属国であると

今更ながら痛感したし軍事力なしには外交って
成り立たない。
朝鮮王朝末期の韓半島と、よく似ていると

感じている

当時の朝鮮には閔妃=明成皇后テウォングン=大院君
(高宗の実父、李 是応 イ・ハウン)

という政治家がいて朝鮮を救おうとあがきつづけ日、清 、露を
手玉にとっていたが
日本にはそう言う公心(個を超越した公)を持つ政治家が
いるのか

そしてその政府が
「領土問題など無い。」
と言い続けるわりに
「政権が変わる度に韓国や中国に謝罪」し続けている国家。
こんな国、世界のどこを探しても無いかもしれません。
安倍政権のときで21回だから今30回を超えているんじゃないか?
管=奸内閣とでも呼ばせて頂こうか。
「軍事費は必要ない」か?
身の丈にあった軍事費は必要。
一般家庭でいえば災害保険に当たるものが
軍事費。
現在の軍事費(防衛予算)は人件費と施設改修費用が
半分以上を占める。
これは防衛白書などで知ることができます。
過去、当時の日本帝国は現在の数倍の領土を
抱えておりそれを守ろうとすれば必然的に強大な軍隊が
必要でした。
だから表面だけをみて「軍事費が必要ない」
というのは無謀。
日本は領土的には排他的経済水域を含めた
世界第5位でしたか、の広さを持ち、経済的には言うまでもなく
「大国」
ですから身の丈にあった軍事組織或いは強力な警察力は必要。
今回の尖閣に関して
民主党政権がおかした一番の罪は
「国民の知る権利を犯した」こと。
先日。
(仕事先)で昼休みに食事をしながら
昭和20年生まれの在日で日本名が山本、朝鮮名は金(キム)
という工事現場ガードマンの方に30分ほどですが
話をきくことができました。
その方が言うことを要約すれば
「戦争は悲惨だよ、やっちゃいけない。」

「日本が悪いのは負けてしまったこと」
「強制連行や従軍慰安婦などはほとんどなかった。」
「日本でも東北で娘を女衒に売り、口減らししたじゃないか」
「朝鮮にしても貧乏だったから同じことをした」
「軍との間に介在した業者がいて、そいつらが主役で騙した。」
「旧日本軍の中にも朝鮮人は多数従軍していた」
「創氏改名についてはまだ、わだかまりがある」
「反日教育だけは止めないといけない」
「いつまでも反日していたんじゃ共に亡ぶだけ」
「朝鮮の最後とリンクしているから
こんどのNHK「坂の上の雲」は楽しみにしている」
昭和20年(1945年)生まれということですから
親の世代から聞いたのかもしれませんし
金(山本)氏自身の体験というには
少し微妙ですがそのような言葉が出たことが
自分にとっては意外でした。
そして日本軍=全て日本人ではなく
\朝鮮や台湾、パラオ等の人達も日本人として従軍したことも
\気付かねばなりません。
\話の中で
「もしかして日本の皇室って今も続いているという面で
世界でも最古の王朝じゃないですかね。」
というと
「日本が二千年という歴史があるのは認めるが
その前はどうだった?朝鮮が伝えたんじゃないのか?」
という言葉がでたのには二の句が継げませんでした。
確かにそうですけど・・・ね。
それだけKanの国の方々は民族としての誇りを
持っているということになります。
やり玉に挙げられる軍部の悪行が
「全部」通説通りではないと言えますし
政府などの公式記録だけを調べても
こういうことは、見えてきませんね

今、工事に携わっている中学校で驚いたのは
生徒がきちんと挨拶ができていること。
自分たち作業員にも挨拶してくれます。
奈良県の大淀町という大阪に比すれば田舎?の
中学であるという点を引き算してもまだまだ日本というのは
棄てたものではない。
今週の一言
しわかみの 心 秀真(ほつま)と 成る時に 花咲く御世の
春や 来ぬらむ
調和した美しい光の国の心が本当の誠になるときに
花が咲く春がきっと来ます。
※日月神示やノストラダムスの予言詩などには
「ある時期、星と月が支配するがそのあと
太陽が支配することになる。
人類にとって重要なことを担うのは太陽である。」
という意味にもにとれることが書かれている。
ここで思い付くのは国旗。
国旗に例えているとすれば意味深なことである。
太陽は毎日地平線に沈むが又昇ってくるものだ。
果たしてその太陽になることができるだろうか

by kaorukusano_1 | 2010-11-14 15:14 | ボソボソ
<< 事後法と戦前批判 『君が代問題について』 >>



しわかみの 真心秀眞と成るときに 花咲く御代の春や来ぬらん 皇=しわかみとともに 國民の心が本当の【誠】となれば 美しい光で満たされた花咲く春が 必ず来るのです。 (ほつま つたゑ)

by kaorukusano_1
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
記事ランキング
最新の記事
オオカミが来た
at 2021-12-02 14:07
オオカミが来た
at 2021-12-02 14:07
災害時在日外国人行動(実話と..
at 2020-07-21 08:42
水道事業民営化
at 2019-08-22 22:20
東京五輪抽選サイトソース
at 2019-05-23 04:45
以前の記事
カテゴリ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
タグ
(208)
その他のジャンル
ブログパーツ
外部リンク
ファン
ブログジャンル