「 この戦争によって祖先からの領土を失い、
国民の多くの生命を失い、たいへんな災厄を
受けました。」
「この際、わたしとしては、
どうすればいいのかと考え、また退位も考えた。」
「しかし、よくよく考えた末
この際は、全国を隈なく歩いて国民を慰め
励まし、また復興のために立ちあがらせる為の
勇気を与えることが自分の責任と思う。」
これが先帝陛下の責任のとりかた。
戦争責任は果たしておられる。¥
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今上陛下が被災地を訪れると
みな、ありがたがるじゃないか。
現実をみつめ空想花畑に沈む議員は落とそう。ー