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河童工房('◇')の憤懣本舗

「マッカーサーの告白」

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最近でこそ 大東亜戦争
=太平洋戦争は大東亜戦争の太平洋戦線なのでやっぱり大東亜戦争
、閣議決定しているのでこちらが正解)
に我が国が突入していったのは
白人達のイジメによるものだと認識されつつ
あります。

連合軍占領統治におけるマッカーサー司令官の告白
というのはよく知られておりますがマッカーサー司令官は
大変な野望家で
大統領選挙を睨んで我が国に恩を売ろうとした節が
あります。
彼の告白なんてのは
8割ほどにの真実と認識しておかないと
バカサヨたちの反撃を食らうことでしょう。

ということで
今回は
彼のその告白を転載させていただきます。





日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。
日本は何も悪くなく自衛戦争をしたのです。
イギリスのチャーチルに頼まれ、
対ドイツ参戦の口実として対米戦争に追い込んだのです。
アメリカは日本を戦争に誘い込むためにイジメにイジメぬきました。
そして最後通牒としてハルノートを突き付けました。

中国大陸から出て行け
出て行かないと
石油を輸入させないぞ
(これ↑当時は繊維輸出で外貨を稼いでいたので日本帝国にとっては
死活問題でしたし屑鉄を輸入していたし、アメリカ依存が大きかったのです
)

アメリカに何の権利があったというのでしょう。
当時、アジアのほとんどの国が白人の植民地でした。
白人はよくて日本人は許さなかったのです。
ハルノートのことは、私もアメリカの国民も知りませんでした。

あんな物を突き付けられたら、
どんな小さな国でも戦争に立ち上がるでしょう。
戦争になれば圧倒的な武力でアメリカが勝つことは
戦う前から分かっていました。
我々は戦後、日本が二度と白人支配の脅威とならないよう
周到な計画を建てました。

国を弱体化する一番の方法は

その国から自信と誇りを奪い、歴史を捏造することだと。

戦後
アメリカはそれを忠実に実行していきました。
日本がアジアを白人の植民地から解放しようとしたという
本当の理由を隠すため大東亜戦争という名称を禁止し
代わりに太平洋戦争という名称を使わせました。

東京裁判はお芝居だった。
アメリカが作った憲法を日本に押し付け、
戦争ができない国にしました。
公職追放をしてまともな日本人を追い払い、
代わりに反日的な左翼分子を大学など要職にばら撒きました


その教え子たちが今、マスコミ・政界などで
反日活動をしているのです。

徹底的に検閲を行い、アメリカにとって都合の悪い情報は
日本国民に知らせないようにしました。
ラジオ・テレビを使って

"戦前の日本は悪い国だった、戦争に負けて良かったのだ"
と日本国民を騙しました。
これらの政策が功を奏し今に至るまで独立国として自立できない状態が
続いているのです。

(※註:1951年の時点で正気に帰ったマッカーサーが、この今に続く問題を憂いている)

私は反省しています。
自虐史観を持つべきは、日本ではなくアメリカです。
戦争終結に不必要な原子爆弾を二つも使って
何十万人という民間人を虐殺しました。
最後に私が生きていた時の証言を記して
謝罪の言葉としたいと思います。

「私は日本について誤解をしていました。
日本の戦争の目的は侵略ではなく自衛のためだったのです。
太平洋において米国が過去百年間に犯した最大の過ちは、
共産主義を中国において強大にさせたことでした。
東京裁判は誤りだった。

日本は八千万人に近い膨大な人口を抱え、
その半分が農業人口で、
あとの半分が工業生産に従事していました


潜在的に、日本の擁する労働力は量的にも質的にも
私がこれまで接した何れにも劣らぬ優秀なもの。
歴史上のどの時点においてか、
日本の労働力は人間が怠けているときよりも働き、
生産している時の方が幸福なのだということ
つまり労働の尊厳を
発見していたのです。


(カッパ注:そりゃそうだわ、古事記に
アマテラス、他のカミいずくにおわすぞと
機織り小屋より周囲を眺むれば他の神々、野良にあり。
 なんて
かかれてるんだから労働は善、対して西欧はアダムとイブが知恵の実を食し
楽園から追い出され労働しなくちゃならなかった。
労働は罰なんです。)



これまで巨大な労働力を持っているということは、
彼らには何か働くための材料が必要だという事を意味します。
工場を建設し、労働力を有していましたが手を加えるべき材料がなかったのです。

日本原産の動植物は、蚕を除いてほとんどないも同然でした。
綿がない、羊毛がない、石油の産出がない。
錫がない、ゴムがない・・・他にもないないづくしでした。
その全てがアジアの海域に存在したのです。

もしこれらの原料の供給を絶ちきられたら
一千万から一千二百万の失業者が
日本に発生することを彼らは恐れたのです。
したがって
日本が戦争に飛び込んでいった動機は
大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったと結論できます」

アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて
昭和26年(1951)5月3日
by kaorukusano_1 | 2014-02-06 19:50 | 戦争を騙り歴史をねつ造する人たち
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しわかみの 真心秀眞と成るときに 花咲く御代の春や来ぬらん 皇=しわかみとともに 國民の心が本当の【誠】となれば 美しい光で満たされた花咲く春が 必ず来るのです。 (ほつま つたゑ)

by kaorukusano_1
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