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河童工房('◇')の憤懣本舗

靖国・・・否定することは国家の輪郭を壊すこと

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靖国神社に所謂A級戦犯が合祀されたのは昭和53年(1978)、
福田赳夫内閣の時。
その後、大平内閣、鈴木内閣と続きますが
中国、韓国は首相参拝に何ら反発をしていません。

中国が靖国神社への首相参拝に反発し出したのは
7年後の昭和60年(1985)の中曽根康弘氏の時から。

A級戦犯合祀云々を中国が深く考えていなかった証左でもある。

何故7年も経って中国そしてその尻馬に乗って韓国が
反発を繰り返すのは
日本人の中に日本の文化、伝統を潰そうとする
日本人らしからぬ人々がいるから。

「祖先崇拝の文化」
を持つ日本は明治天皇のお考えで
戦争という国事行為に尽くされて亡くなられた方々を
英霊として祀るため靖国神社を建て、
天皇自らその魂を慰められて来ました。

当時の国家リーダー=国家元首であった天皇が慰霊するのは
当たり前だった。

時代は代わって主権在民の今。
このような理由から
国家のリーダーである三権の長
つまり首相、衆、参議院議長、最高裁長官の
靖国参拝は必要不可欠です。

中国や韓国が執拗に靖国参拝に反発するのは
日本の「祖先崇拝」の文化を潰し日本から日本が拠って立つ
日本らしさを奪おうとしている。

日本らしさを作っているのは日本の文化、伝統。
しかしながら戦後、徐々に毀している。

「靖国問題」

に限らず日本の多くのマスコミは中国や韓国のしている事の
是非を問わず言いなりになっています。

それは日本の文化、伝統を毀す事だと自覚すべき
ことがらなのです


以上はFaceBook Mさんの投稿から転載しました。
by kaorukusano_1 | 2014-02-18 20:35 | 現代史のトラウマ
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しわかみの 真心秀眞と成るときに 花咲く御代の春や来ぬらん 皇=しわかみとともに 國民の心が本当の【誠】となれば 美しい光で満たされた花咲く春が 必ず来るのです。 (ほつま つたゑ)

by kaorukusano_1
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