こんにちわ 河童工房('◇')です。
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ボソボソっと
子供の将来とか いう理由づけで
いろいろ反対している人がいる。原発然り 安保関連法案しかり。
本当に子供の将来が理由とは思えない。
今般の法整備で
歯止めのための歯止めを設けることは本末転倒だし、
共産党などのいう 戦争ができる する 国という反対理由には
我々主権者の姿が見えないんだよね。
戦争します はいそうですか となるのは 中華人民共和国くらいのものではないのかな?
我が国は自由の国であるので必ず なにがしかの言論が起ちあがる。
なので 野党の反対理由には 思い上がりと反対のための反対が見え隠れする
なぜかというと彼らには古臭い欧米式の考えかた。権力vs民衆
というものが根っこにある。
対立軸でしかかんがえることをしないのです。
和するということをしない・・・ここで一つ大事なこと
権力は我々主権者ひいては天皇陛下が憲法の規定に沿い
日本国をうしはく 大臣へ
負託したものだということも考えておく必要がある。