戦止め得ざりし 口惜しさ 七十路になる 今もなほ想ふ・・・首相の覚悟が国を護る昔の欧米製地図・・・日本領とはっきり書かれている。 http://youtu.be/C7RFNnsdE-E >歴史はくり返す・・・。 >こう言う老害も繰り返す。 歴史をしらんのはお前だろ。 フーシュン(撫順)で洗脳を受けた 一人でもある。 >謝るな野中広務。 >シナのテレビ局の放送だけど >1分過ぎから2分間、日本語で >話している。 >エサまいてどうすんだ? >解放同盟ガラミ? だろう。 反日政治家に鉄槌を。 或いは都道府県連の担当部署へ。 「野中のジジイ辞めさせろ そうしないと票いれないからな」 と一文いれるのを忘れずに 先帝陛下御製 いくさ とどめえざりし くちをしさ ななそぢになる 今もなほおもふ >70になったいまでも >「なぜあの戦争を制止できなかったか」 悔しさばかりがつのる。 >今も昔も立憲君主国 >だったから >「戦争と言う外交手段」 >を>国家元首である天皇でさえ とめられなかった>。 戦争をしたのは内閣=我々国民である。 >内閣が覚悟を決めればなんでもできるのだ。 池田幸一氏の蟷螂余話 http://blog.livedoor.jp/kamakiriikeda/ や >特に社民党に代表される考え方は 「今や相互に依存しているから ドンパチやる戦争の確率がはかぎりなく低い。」 そうと思うのは勝手。 望むと望まざるとに関わらず 戦争に巻き込まれるのは 決断力の有無が原因。 それは内閣が機能不全をおこして どうにもならなくなり 天皇に下駄をあずけてしまった。 過去の歴史が 証明しているではないか。 言い換えれば 「覚悟=良い意味での開き直り」 がなかったからである。 それは現代にかぎらない。 室町幕府は決断力に欠けていた為 武士政権のなかで 一番不安定な幕府になってしまった のである。 黒田裕樹の歴史講座 「室町幕府の教訓とそれを活かしきった男 その1」 http://rocky96.blog10.fc2.com/blog-entry-1423.html 室町幕府には合計で15人 (返り咲きを含めれば16人)の将軍が 存在する。 そのほとんどが 「無理やり将軍を辞めさせられた」 あるいは 「無念の最期を遂げた」 次の将軍を自分の意志で指名した人物も 数えるほどしか存在していない。 尊氏の優柔不断が結果として南朝を存続させ、 万が一に備えて京都を離れることができなかった。 尊氏の失政が後々まで尾を引き、 時が経つにつれて益々悲惨になる事からも解る。 最後には戦国時代を迎えている。 さて現代ではどうか。 元自衛隊最高幹部の田母神氏は 「総理大臣に軍事力を使ってでも 国を守る覚悟があれば容易に侵略 (サイバー攻撃や経済制裁という物も含む) を受ける事はない。 総理の覚悟が国を守る。」 (彼のツイートから) という。 日本のあり方を考える 戦争は起きないと決めつける危険性 http://takaojisan.blog13.fc2.com/blog-entry-1077.html 尖閣が安保に含まれると言っている アメリカも 「自分で血を流さない限りアメリカは助けられない」 と明言。 (自国の利益をかんがえれば) 中国が核で恫喝すればアメリカは手を引く。 と考えるべき。 そんな状態で中国が [日本は恫喝すれば引っ込む] と判断すれば それこそ中国が望まなくても戦争になる。 特亜の言い訳 中国 戦争は望まないが、必要ならする。 その前に経済制裁をする。 すべての責任は日本が負うべきだ。 隣の半島 何でもかんでもイルボンが悪い。 竹島問題は尖閣の陰に隠れあまり 大きく出てこないが、別に改善 されているわけではない。
(全ての要旨引用、ここまで) >米国の >「冷静に・・・」という発言のウラには >「面倒なことにまきこむな」 >と行う言葉がかくされていたりする。 >いつまでも選挙や解散云々・・・と >言う不平不満をぼやく >くらいなら >原発官邸包囲デモじゃなく >こう言うデモこそやれ>。 >政府の弱腰云々話は >それからでも遅くない。
by kaorukusano_1
| 2012-09-23 03:39
| 現代史のトラウマ
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