こんにちわ 河童工房('◇')です。
自衛隊員の死が現実味
国民に「覚悟伴う決定」求められる
2017.01.28 16:00
1999年の能登半島沖不審船事件で”戦場”に遭遇し
『国のために死ねるか』(文春新書)
に綴った元海上自衛隊「特別警備隊SBS」指揮官の伊藤 祐靖氏、
「自衛官に死者が出る」ことの覚悟を国民にこう問う>>任務に向かう(自衛)隊員は、たったひとつしかない
生命を賭し、任務を達成しようとするが
それがすべてではない。
祖国が正しいと信じたこと
断じて許容すべきではないと決めたこと、
そしてそれを貫こうとする祖国の意思に
自分の生命を捧げるのである。
だから、命令する側は
隊員の生命を賭してまでなぜ、
何を守ろうとしているのかを
説明できなければならない。
の政治家は 我々が選ぶのだから
殺し殺されるのが嫌とか 言う暇はない。
懸念されるのは、左の端から右の端まで
一気に振れてしまう日本人のこと。
>>アジア各国には未だ
日本人の感情の激変性を恐れる人達は
少なくない。
彼らは
「日本人はしばらく我慢を重ねるが、
あるとき、あることをきっかけに
突然溜まり溜まった不満を爆発させ、暴れ出す」
という国民性に慄いている。
⇒こうなったら 誰も止められない、
止められるとすれば天皇しかいない。
・陛下の命令に背いてまでやる日本人はいない。
違背した時点で逆賊 となり叩きつぶされる。
だから私、河童工房は天皇の制度は安全弁
と 思っています。
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